◆研究論文 メモリーノートの活用が可能な記憶障害患者の認知機能の検討-当院の高次脳機能障害クリニカルパスの適用基準の検討から─

• 村山 幸照

  社会医療法人財団慈泉会相澤病院脳卒中リハ部門

• 貝梅 由恵

  社会医療法人財団慈泉会相澤病院脳卒中リハ部門

書誌事項

タイトル別名

• Cognitive functions in memory deficit patients who can use memory notes: A review of criteria for a clinical pathway for higher cortical dysfunctions in Aizawa Hospital
• メモリーノートの活用が可能な記憶障害患者の認知機能の検討 : 当院の高次脳機能障害クリニカルパスの適用基準の検討から
• メモリーノート ノ カツヨウ ガ カノウ ナ キオク ショウガイ カンジャ ノ ニンチ キノウ ノ ケントウ : トウ イン ノ コウジ ノウ キノウ ショウガイ クリニカルパス ノ テキヨウ キジュン ノ ケントウ カラ

収録刊行物

• 作業療法

  作業療法 32 (2), 133-141, 2013-04-15

  株式会社医学書院

キーワード

• 高次脳機能障害
• メモリーノート
• 認知リハビリテーション
• 手続き記憶
• Higher cortical dysfunction
• Memory note
• Cognitive rehabilitation
• Procedural memory

詳細情報

• CRID: 1390002209975611648
• NII論文ID: 10031163339
• NII書誌ID: AN10076899
• DOI: 10.11477/mf.6003100147
• NDL書誌ID: 024697839
• ISSN: 02894920
• Web Site: https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I024697839
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/2013211314
• データソース種別:
  • JaLC
  • NDL
  • CiNii Articles