◆研究論文 作業療法士と在宅脳血管障害者間のリハビリテーション目標と心理要因の検討-カードを用いた共有型目標設定法を活用して─

• 千田 直人

  茨城県立医療大学

• 村木 敏明

  茨城県立医療大学

• 大澤 彩

  昭和大学

• 田畑 剛

  新渡戸記念訪問看護ステーション

• 飯島 節

  筑波大学大学院

書誌事項

タイトル別名

• Rehabilitation goals and psychological variables between occupational therapists and home-dwelling stroke patients: Practical application of the goal-sharing way using cards
• 作業療法士と在宅脳血管障害者間のリハビリテーション目標と心理要因の検討 : カードを用いた共有型目標設定法を活用して
• サギョウ リョウホウシ ト ザイタク ノウ ケッカン ショウガイシャ カン ノ リハビリテーション モクヒョウ ト シンリ ヨウイン ノ ケントウ : カード オ モチイタ キョウユウガタ モクヒョウ セッテイホウ オ カツヨウ シテ

収録刊行物

• 作業療法

  作業療法 32 (2), 151-159, 2013-04-15

  株式会社医学書院

キーワード

• 在宅
• 脳血管障害
• リハビリテーション
• (目標)
• (共有)
• Home dwelling
• Stroke
• Rehabilitation
• Goal
• Sharing

詳細情報

• CRID: 1390283684952319616
• NII論文ID: 10031163341
• NII書誌ID: AN10076899
• DOI: 10.11477/mf.6003100149
• NDL書誌ID: 024697932
• ISSN: 02894920
• Web Site: https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I024697932
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/2013211316
• データソース種別:
  • JaLC
  • NDL
  • CiNii Articles