書誌事項
- タイトル別名
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- Revival Method of French Learning
- フランスゴ ガクシュウホウ ノ サイ ケントウ
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抄録
P(論文)
学習とは「暗記」だと思っている学生が増えた。学習とは「工夫することを学ぶ」と気付いていないし,教員もそのことを指摘することがないようだ。フランス語を学ぶにあたって難しいとなげく前に,ノートの取り方,まとめ方を工夫しろと言いたい。フランス語はその形式・メカニスムに気付けば日本人には英語よりも学なびやすく,発音しやすい言語といっていい。「暗記」より「単純な基準」の理解とそれの「応用」,つまり「工夫することを学ぶ」ところにフランス語学習の醍醐味があることに焦点をあわせたメモ。1)教科書の問題点2)英語が唯一の外国語であるとの思い込み3)発音が難しいとの思い込み4)音節表の大切さ・見直しの提案5)アクセント6)名詞のジェンダー7)名詞の先行要素8)動詞の法と時制
収録刊行物
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- 大阪樟蔭女子大学学芸学部論集
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大阪樟蔭女子大学学芸学部論集 39 143-150, 2002-03-06
東大阪 : 大阪樟蔭女子大学学芸学部学術研究委員会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050282812971630720
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- NII論文ID
- 110000040533
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- NII書誌ID
- AA11643143
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- ISSN
- 18807887
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- NDL書誌ID
- 6263467
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- departmental bulletin paper
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- データソース種別
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- IRDB
- NDL
- CiNii Articles