ベルギー東部の「ドイツ語共同体」の自治 Die Autonomie in der Deutschsparhigen Gemeinschaft Ostbelgiens

この論文にアクセスする

この論文をさがす

著者

    • 加来 浩 Kaku Hiroshi
    • 弘前大学教育学部社会科学科教室 Department of Social Studies, Faculty of Education, Hirosaki University

抄録

第一次世界大戦の結果,敗戦国ドイツは西の隣国ベルギーに,ドイツ語住民の居住地域オイペン・マルメデイを割譲した。戦間期の問,この地域のドイツ語住民は少数民族として自治権を与えられることはなく,またベルギー人に同化されることもなかったが,第二次大戟後,ベルギー国内を二分したエスニック(民族)紛争を解決しようとする試みの中で,国家の連邦化が行われ,その恩恵を受ける形で言語・文化・教育などの分野で自治権を獲得した。

収録刊行物

  • 弘前大学教育学部紀要

    弘前大学教育学部紀要 83, 1-11, 2000-03

    弘前大学

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110000322298
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00211590
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    04391713
  • NDL 記事登録ID
    5456267
  • NDL 雑誌分類
    ZV1(一般学術誌--一般学術誌・大学紀要) // ZF1(教育)
  • NDL 請求記号
    Z22-83
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS  IR 
ページトップへ