構造方程式モデリングによるMehrabian and Russellモデルの検討  [in Japanese] Testing Mehrabian and Russell Model Using Structural Equation Modeling  [in Japanese]

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Abstract

本論では,Mehrabian and Russellモデルを関西学院内にある4つの飲食施設へ,一連の構造方程式モデリング・アプローチを用いて適用することにより,その適応度を検討した。本論で行った構造方程式モデリングは,探索的因子分析から出発し,確証的因子分析,2水準因子分析,平均構造・共分散構造分析,構造方程式モデル,グループ分析,そして離散構造方程式モデルであった。探索的分析結果から2水準斜交因子構造がMRモデルにあることがわかり,この2水準因子分析モデルを3つの方向に拡張した。第1は,平均構造・共分散構造分析であり,快楽,支配,覚醒の間で平均構造に関して差がある事が分かり,非常に支配的情動が高いことが分かった。第2に,態度項目を追加した構造方程式へと拡張した。その結果,従来あまり貢献してこなかった支配因子が快楽・覚醒の上位因子と同程度に影響を与えることがわかった。第3に,離散構造方程式モデルへと拡張した。連続型の構造方程式でも離散型構造方程式でも,態度と意図の間のパスの係数は有意となり整合した結果が得られた。

Journal

  • K.G. studies in computer science

    K.G. studies in computer science 12, 39-58, 1997-07

    Kwansei Gakuin University

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110000466843
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN10022335
  • Text Lang
    JPN
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    09120939
  • NDL Article ID
    4256850
  • NDL Source Classification
    ZM13(科学技術--科学技術一般--データ処理・計算機)
  • NDL Call No.
    Z14-1175
  • Data Source
    NDL  NII-ELS 
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