もうひとつの告白:島崎藤村『新生』における<母性>・<人間改造>の意識をめぐって Motherhood and Human Remaking in Toson Shimazaki's Sinsei

この論文にアクセスする

この論文をさがす

抄録

はじめに 島崎藤村の『新生』は、従来、〈告白〉文学として扱われることが多かった。その理由は、藤村が、姪こま子との近親相姦の関係をこの作品によって公表した、と読者が受け取ってきたからに他ならない。 ...

収録刊行物

  • 文学研究論集

    文学研究論集 19, 51(146)-72(125), 2001

    筑波大学

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110000539571
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10366582
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • ISSN
    09158944
  • データ提供元
    NII-ELS  IR 
ページトップへ