保育者・補助学生・支援者の視点から見た保育の中のコンピュータ遊びのあり方

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抄録

保育時間内に行われる幼児のコンピュータ遊びの実践をはじめて4年目となる。大学のコンピュータ実習室を使った特別な形態であるが, 遊びの中での幼児の活動タイプを認識することは, 遊びを楽しく進めていく上で意義があると考え, 活動タイプを大別するとともに, その関わり方についてまとめた。

収録刊行物

  • 年会論文集

    年会論文集 194-195, 1999-11-11

    日本教育情報学会

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