ハトムギの作期と生育収量

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ハトムギは、昭和56年度から転作作物に認定され、契約栽培などで作付けが増加しているが、その特性が十分に判明していないために生産が不安定である。そこで、契約対象品種の岡山在来について作期と生育量について試験をして若干の知見を得たのでその概要を報告する。

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  • CRID
    1390001206131405312
  • NII Article ID
    110001724973
  • DOI
    10.24536/cssjchugoku.24.0_28
  • ISSN
    24332968
    09134670
  • Text Lang
    ja
  • Data Source
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • Abstract License Flag
    Disallowed

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