ハトムギおよびキビ、アワ、ヒエの穀粒でんぷんのヨード反応について

この論文にアクセスする

著者

抄録

ハトムギの胚乳に含まれるでんぷんは、ヨード反応で赤褐色を呈するもち性であり、近縁野生種であるジュズダマの場合は、黒色を呈するうるち性である。ここ数年ハトムギ品種系統の特性解明試験が全国で行なわれており、1982年度は37品種が供試されている。ここでは、17品種について穀粒でんぷんのヨード反応を調べたところ、うるち性を示す穀粒がかなりの割合で混入している品種が見い出されたことを報告する。またキビ、アワ、ヒエなどの雑穀についても、いくつかの品種についてヨード反応を調べたので、あわせて報告する。

収録刊行物

  • 日本作物学会中国支部研究集録

    日本作物学会中国支部研究集録 25(0), 45-46, 1983

    日本作物学会中国支部

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110001725006
  • 本文言語コード
    JPN
  • ISSN
    0913-4670
  • データ提供元
    NII-ELS  J-STAGE 
ページトップへ