超新星とニュートリノ Supernova and neutrino.

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抄録

1987年2月, 大マゼラン星雲で発見された超新星は, 実に400年ぶりの明るい超新星であり, 多くの天文学者や物理学者が観測や理論的解析に追われている. 様々な観測手段によって様々な情報かえられているが, とりわけ神岡の陽子崩壊実験グループとそれに続くIMBグループによる人類史上初のニュートリノバーストの観測は, 超新星の研究だけにとどまらず, 素粒子・原子核物理に対しても興味深い情報を提供してくれた. しかし会員諸氏の多くはお星様とは縁遠い生活を送っておられ, ニュートリノバーストをはじめ超新星についてはあまり御存知ないことと思われるので, 本稿では超新星のメカニズムとニュートリノ放出の概要を広く知っていただくため, 一般的な解説を行う。

収録刊行物

  • 日本物理学会誌

    日本物理学会誌 43(2), 106-115, 1988

    一般社団法人日本物理学会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110002076174
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00196952
  • 本文言語コード
    JPN
  • ISSN
    0029-0181
  • NDL 記事登録ID
    3164040
  • NDL 刊行物分類
    MB0(宇宙科学)
  • NDL 雑誌分類
    ZM35(科学技術--物理学)
  • NDL 請求記号
    Z15-13
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS  J-STAGE 
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