アジアの子ども達におけるサイエンス・イメージ(5) : インドネシアの子ども達のサイエンス・イメージ  [in Japanese]

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Abstract

本研究では, インドネシアの小学5年生と中学2年生を対象として, 描画法を用いて科学者の絵を描かせることによって, 彼らが科学と科学者に対してどのようなイメージを持っているのかを検討した。その結果, 次のような特徴が見られた。 (1)白衣を着た科学者像は中学2年生よりも小学5年生に多く見られた。 (2)女性科学者像は小学5年女子であった。いずれの学年においても男子よりも女子の方が女性科学者を描く割合が高く, 男女共に小学5年児童の方が中学2年生徒よりもより多くの女性科学者を描いた。 (3)科学者の研究分野像としては, 各学年男女共に化学領域が多い。 (4)科学者が研究に使っている器具については, 各学年男女共に, 本・ノートをイメージする児童・生徒の割合が高かった。

Journal

  • JSSE Research Report

    JSSE Research Report 16(1), 21-24, 2001

    Japan Society of Science Education

References:  9

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110002686479
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA11161696
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    ART
  • Data Source
    CJP  NII-ELS  J-STAGE 
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