各種浮動小数点表現法の評価方式の実現  [in Japanese] A Programming Environment for the Practical Evaluation of Multiple Schemes of Floating Point Representation  [in Japanese]

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Abstract

本論文は 新しい浮動小数点表現法の比較・評価を行う環境を提供することを目的とし OS用言語CコンパイラCATに複数通りの浮動小数点表現法を実現したことについての報告である.本研究では (1)URR (2)IEEE表現法(3)MIL-STD-1750A表現法の3種類の表現法をサポートしている.さらに 表現法の選択を (ア)コンパイル時に行う方法 (イ)実行時に行う方法の両者を用いて実現した.後者の方法は 効率の良い評価環境を与えることを目的として考案された方式で 評価の際のコンパイルとリンクの手間を軽減し 新たに表現法を追加したとしても浮動小数点演算ライブラリの再編成だけを行えばよく プログラムの再コンパイルを必要としないことなどの特徴を有している.定数の扱いに問題が生じたが 現時点では実行時に内部表現に変換することによって解決している.

Journal

  • IPSJ Journal

    IPSJ Journal 29(8), 807-814, 1988-08-15

    Information Processing Society of Japan (IPSJ)

Cited by:  1

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110002724403
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN00116647
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Journal Article
  • ISSN
    1882-7764
  • Data Source
    CJPref  NII-ELS  IPSJ 
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