天文学をサポートする情報新技術:1.シリコンとファイバ上の天文学 2.天の川創成プロジェクト Information Technologies Support Astronomy:Milky Way Project

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抄録

大規模理論天文シミュレーションによる「天の川創成プロジェクト」とその背景にある銀河形成の問題について紹介します。プロジェクトでは、詳細な理論モデル、計算手法と高速の専用並列計算機を組み合わせ、宇宙初期から現在まで、銀河の形成・進化過程を高精度でシミュレーションすることにより、(1) 我々の銀河系=天の川の3次元構造とその形成過程、および(2)銀河の形態の起源、を初めて明らかにすることを目指しています。第I 期計画では、次世代専用超並列計算機GRAPE-DRと高速ホスト計算機、高速ネットワークを組み合わせた計算能力1ペタフロップスの「天の川数値解析装置」を国立天文台内に構築し、現状の最大規模のシミュレーションの100倍規模のシミュレーションを行います。 これにより銀河形成問題にブレークスルーをもたらすことができるはずです。

収録刊行物

  • 情報処理

    情報処理 45(12), 1225-1228, 2004-12-15

    一般社団法人情報処理学会

参考文献:  4件中 1-4件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110002768307
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00116625
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • ISSN
    04478053
  • NDL 記事登録ID
    7182666
  • NDL 雑誌分類
    ZM13(科学技術--科学技術一般--データ処理・計算機)
  • NDL 請求記号
    Z14-352
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  NII-ELS  IPSJ 
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