45周年記念特別寄稿:情報という言葉を尋ねて(3) Search for Japanese Term 'joho' in Actual Use (3)

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著者

抄録

情報は日本で作られた言葉で、1876年出版の酒井忠恕訳『佛國歩兵陣中要務實地演習軌典』に最初の用例があり、その原語はフランス語のrenseignementである。初期には情報と状報が併用されていたが、ほどなく情報に統一された。はじめは兵語として用いられていたが、日清、日露戦争の記事で新聞用語として定着し、一般化した。第二次世界大戦後は英語のinformationの日本語訳として用いられ、科学的に取り扱われるようになった。

収録刊行物

  • 情報処理

    情報処理 46(6), 612-616, 2005-06-15

    情報処理学会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110002768422
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00116625
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • ISSN
    04478053
  • NDL 記事登録ID
    7395624
  • NDL 雑誌分類
    ZM13(科学技術--科学技術一般--データ処理・計算機)
  • NDL 請求記号
    Z14-352
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  NII-ELS  IR  IPSJ 
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