音声情報処理技術の最先端:7.擬人化音声対話エージェント State-of-the-art Technology of Speech Information Processing:Anthropomorphic Spoken Dialog Agent

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抄録

ユーザと音声で対話をし,表情豊かな顔の動画像を持つ擬人化音声対話エージェントの技術について解説する.機械が人間的な外面とインタフェースを持つことは,今後のインタラクティブな知的なシステムにとって重要である.また、ロボットの知的な面を担う技術としても期待される.各種の開発事例を紹介した後,システムの構築に必要な技術要素と要件について述べる.最小限必要な要素は音声認識,音声合成,顔画像合成,対話制御などである.このような対話システムには相づち,割り込み,表情,ジェスチャなどの特有の特性があり、これらを活かしてこそ効率的な情報伝達が可能なので,人間同士の対話の解析を通して研究を進める必要がある.

収録刊行物

  • 情報処理

    情報処理 45(10), 1044-1049, 2004-10-15

    一般社団法人情報処理学会

参考文献:  14件中 1-14件 を表示

被引用文献:  3件中 1-3件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110002769594
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00116625
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • ISSN
    04478053
  • NDL 記事登録ID
    7119622
  • NDL 雑誌分類
    ZM13(科学技術--科学技術一般--データ処理・計算機)
  • NDL 請求記号
    Z14-352
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  NII-ELS  IPSJ 
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