利用者公開PCセキュリティについて (情報サービスとセキュリティ) Security of public machines in a library (Information Services & Security)

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抄録

図書館サービスを遂行する上で,コンピュータの利用は,今や不可欠となっている。コンピュータの性能は向上し,様々な目的・環境で利用することができる。しかし,複数の人間がコンピュータを共用する公開PCの場合においては,ある人間にとって使いやすい環境が必ずしも他のものにも都合がいいとは限らない。一定の動作環境を保つためのセキュリティ対策が必要となる。しかしながら,セキュリティをあまり強めてしまうと利便性が損なわれてしまう。こうしたバランスを考慮しながら,セキュリティポリシーを定めていくことが必要になる。一口に公開PCと言っても,利用目的によってセキュリティ対策も異なってくる。本稿では,図書館の事例を中心に,公開PCのセキュリティについて考慮すべき点を説明している。

It has become essential service for library services to use computers. The spec of computers are getting so high, and we can use them for many porposes. As for public machines, however, a configration which is fit for someone may be less convenience for other person. It is very important for administrators to development a security policy to keep same environment. There are many purpose of public machines, and there are many security policies each of them. In this article, the security policy problems in case of an library are discussed.

収録刊行物

  • 情報の科学と技術

    情報の科学と技術 50(2), 73-79, 2000

    一般社団法人 情報科学技術協会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110002828167
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10005857
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    0913-3801
  • NDL 記事登録ID
    4978636
  • NDL 雑誌分類
    ZU8(書誌・図書館・一般年鑑--図書館・ドキュメンテーション・文書館)
  • NDL 請求記号
    Z21-144
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  NII-ELS  J-STAGE 
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