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- 浦本 直彦
- 日本IBM(株)東京基礎研究所:国立情報学研究所
書誌事項
- タイトル別名
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- The Significance and recent trends on XML(<Special feature>XML for Information Professionals.)
- XMLの意義と最新動向
- XML ノ イギ ト サイシン ドウコウ
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抄録
Extensible Markup Language(XML)は,文書およびデータ記述に広く用いられているマークアップ言語である。1998年にWeb技術の標準化団体であるWorld Wide Web Consortium(W3C)によって標準化され,ビジネスアプリケーション間で交換される情報の記述言語として,様々な形式の文書およびデータの構造記述言語として広く使われている。本稿では,XMLの生まれた背景,XMLが果たしてきた意義,そして最新動向について概説する。
収録刊行物
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- 情報の科学と技術
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情報の科学と技術 52 (8), 396-401, 2002
一般社団法人 情報科学技術協会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001204233698560
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- NII論文ID
- 110002829080
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- NII書誌ID
- AN10005857
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- ISSN
- 21898278
- 09133801
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- NDL書誌ID
- 6218849
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用可