パーソナルロボット用ハードウェアアーキテクチャASPIREの設計と実装 The design and implementation of the personal robot hardware architecture ASPIRE

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抄録

現在のパーソナルコンピュータと同様に,将来,ー般の人たちが家庭やオフィスで自分のロポットを所有し,仕事や趣味などに使用するようになることが想定される.このようなパーソナルユースのロボットをここでは「パーソナルロボット」と呼ぶ.人間,ロボット,コンピュータが混在する場を想定すると,多様な間題が生じてくる.しかし,それらの問題を解決するメカニズムをロボット上に実装しようとするとロボットの機敏な動作が不可欠となるが,従来のロボットではハードウェアのアーキテクチャ的制約から来る処理能力不足のため,機敏に動作することが困難である.つまり,実装するプラットホームとなるロボットに機敏に動作するためのハードウェア的な機構が欠如しているため,実用的なシステムを実装することが困難となっている.従って,それらの研究のプラットホームとなるパーソナルロボットをアーキテクチャレベルから設計・実装する必要がある.そこで,本研究では,パーソナルロボット用ハードウエアアーキテクチヤASPIRE(A Synchronous, Pallalel, Interrupt-based and REsponsible architecture)を提案するとともに,そのアーキテクチャに基づいて,パーソナルロボットのプロトタイプを設計・実装し,基本性能の評価を行なう.

収録刊行物

  • 全国大会講演論文集

    全国大会講演論文集 第48回(ハードウェア), 91-92, 1994-03-07

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110002873424
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00349328
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Conference Paper
  • データ提供元
    NII-ELS  IPSJ 
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