共有黒板のハイパーメディア化とその応用  [in Japanese] An Enhancement to the Shared Chalkboard with Hypermedia Capability and Its Application  [in Japanese]

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Abstract

計算機と通信の技術を使い遠隔地との会議を支援する遠隔会議システムに関する研究が活発に進められている。遠隔会議システムでは、グラフィクスエディタを複数の人が利用できるようにした共有黒板が重要な役割を果たしている。共有黒板は、事前に資料を準備したりせずに通常の黒板と同じように使うことが可能である。しかし、共有黒板で使う資料を事前に準備することによって、より効果的に会議を進められる。会議の参加者は、資料を共有黒板に表示しておき、会議の進行に合わせてページをめくったり、資料に変更を加えるということができる。共有黒板で使う資料を事前に準備するときに、資料にボタンを埋め込み、そのボタンが押されたときに関連するページを表示するという命令を割り当てられれば、単に前ページキーと次ページキーだけを使うよりも容易に目的のページを表示することができる。我々が開発した遠隔会議システムConverStation/2[1]では、このようなハイパーメディアの機能をもつ共有黒板を実現している。さらに、この応用として共有黒板を指示棒と組合せた遠隔発表システムも試作した。本稿では、共有黒板のハイパーメディア化と指示棒との組合せによる遠隔発表システムについて述べる。

Journal

  • 全国大会講演論文集

    全国大会講演論文集 第51回(システム), 209-210, 1995-09-20

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110002878425
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN00349328
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Conference Paper
  • Data Source
    NII-ELS  IPSJ 
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