仮想会議システム(4)会議制御  [in Japanese] Virtual Conference System (4) Conference Control  [in Japanese]

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Abstract

リアルタイムの会議システムでは,多数のアプリケーションを会議中で稼働させることが1つの目的となる。この目的を実現するためには,ウィンドウアプリケーションに対するウィンドウシステムのように,システムがこれらの共有アプリケーションに対して共通の機能を提供する必要がある。現在までにこのような共有アプリケーションのためのプラットフォームがいくつか開発されてきた。しかし,現在までに開発されたものでは,参加者の途中参加を許し,そのとき新しい参加者に今までの参加者と同じ状態の共有アプリケーションを自動的に稼働させることが可能なシステムはほとんどない。本稿では,参加者の途中参加・退出,共有アプリケーションの状態保持とその状態での再開を支援する会議制御プラットフォームについて述べる。この会議制御部は,共有アプリケーションの動的な組込みを実現しており,共有アプリケーションに対して会議制御用のAPIコマンドを提供する。会議状態の変化が発生したときには,会議イベントを共有アプリケーションに送る。以下では,この会議制御部の構成,機能,実現方法について述べる。

Journal

  • 全国大会講演論文集

    全国大会講演論文集 第49回(システム), 271-272, 1994-09-20

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110002886195
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN00349328
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Conference Paper
  • Data Source
    NII-ELS  IPSJ 
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