音高・音長情報を利用したメロディ検索  [in Japanese] Music Retrieval Using Pitch and Duation Factor  [in Japanese]

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Abstract

音楽データベース検索の検索手がかりとして旋律を利用する方法がある。筆者らはこの旋律手がかりの入力を誰でも簡単に行なえるものとするために、ハミング歌唱を手がかりとする音楽データベース検索手法「メロディ検索」を提案している。旋律には音高情報と音長情報が含まれているが、ハミングから得られる旋律情報は不完全なものである。この中から、いかに検索のために有効な手がかりを取り出すかが、検索精度を決めるポイントとなる。これまでは音高情報だけを検索の手がかりとして楽曲データベースの照合に利用し、検索結果を決めていた。本稿では検索精度の向上のために、まず実際のハミングデータの誤り方のパターンについて考察することにする。次に音高情報だけでなく音長情報も手がかりとして利用する照合方法について述べ、検索手がかりとしての音高情報と音長情報の有効性について考察する。

Journal

  • 全国大会講演論文集

    全国大会講演論文集 第45回(応用), 357-358, 1992-09-28

Cited by:  2

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110002889241
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN00349328
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Proceedings
  • Data Source
    CJPref  NII-ELS  IPSJ 
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