ダイヤルを使用した携帯情報機器のUI設計  [in Japanese] A palmtop computer equipping a dial switch.  [in Japanese]

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Abstract

携帯情報端末の小型化と高性能化が進み、手のひらに隠れる程度の大きさで、日常の業務に十分な情報を格納する装置が実用になりつつある。携帯情報端末の入力装置としては、キーボードやペンが用いられている。しかし、装置の大きさの制約から、使いやすい大きなキーを使用することが難しい。また、専用のペンを用意する必要もある。いずれの入力装置も、入力に際して両手を使わなくてはならないので、業務に支障をきたすことが多い。著者らは、携帯電話などで実用化されている、ダイアル形状のロータリーエンコーダに、押しボタンスイッチ機能を付加した複合部品[l](以下、ダイアルスイッチ)を用いれば、従来のマウスに相当する機能が、片手操作で実現できると考えた。そこで、ダイアルスイッチを実装した手のひら大の超小型モーバイルコンピュータを試作し、メニュー等を操作するユーザーインターフェイスの設計・評価を行った。

Journal

  • 全国大会講演論文集

    全国大会講演論文集 第54回(インタフェース), 107-108, 1997-03-12

Cited by:  1

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110002890913
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN00349328
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Proceedings
  • Data Source
    CJPref  NII-ELS  IPSJ 
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