環境要因の違いがため池周縁部の植物相に与える影響 Influences of environmental factors on flora at embankment of irrigation ponds

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抄録

ため池は本来の農業用水としての利用に加え,近年では多様な生物を支える貴重な環境であることが指摘されている。また,農業における管理作業は周辺の植物相に大きな影響を与えていると考えられる。そこで,本研究では兵庫県北淡町のため池において,農業における管理作業が植物相に与える影響について環境要因をとして明らかにすることを目的とした。管理については,護岸の基質,草刈り回数,水位の変化,環境要因に関しては,気温,水面の温度,日射量,土壌含水率,植物相に関しては,出現種および優占群落の調査を行った。その結果,水位変化の影響を受けるため池周縁部下位で上位や提項部と出現種が異なることがわかった。

収録刊行物

  • 日本緑化工学会誌

    日本緑化工学会誌 29(1), 293-296, 2003-08-31

    日本緑化工学会

参考文献:  12件中 1-12件 を表示

被引用文献:  2件中 1-2件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110002912223
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10130633
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    09167439
  • NDL 記事登録ID
    6702032
  • NDL 雑誌分類
    ZR21(科学技術--農林水産--林産) // ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
  • NDL 請求記号
    Z18-1223
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  NII-ELS  J-STAGE 
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