里山を活用した総合的カリキュラムの開発

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タイトル別名
  • Development of Satoyama (Rural Forests) Studies: An Integrated Curricular Approach

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抄録

調査校の裏山は,昔から人々の生活に活用されてきた里山である。しかし,現在は,人の手があまり入っておらずやや荒れた状態である。この里山を総合的な学習の場としてとらえ,カリキュラムの開発を進めている。このカリキュラム開発の一環として,子ども達の里山に対する認識を調べた。結果としては,子ども達の認識度にかなり違いがあり,動植物に対する認識も低かった。

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参考文献 (3)*注記

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詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390001206227072384
  • NII論文ID
    110002918598
  • NII書誌ID
    AN1035926X
  • DOI
    10.14935/jssep.23.0_341
  • ISSN
    24332925
    09134476
    21863628
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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