P-45 歯および顎堤の三次元形状構築システム

• 中尾 早希子

  京大・医高研・歯材

• 堤 定美

  京大・医高研・歯材

• 谷 嘉明

  京大・医高研・歯材

Abstract

これまで我々は歯の三次元表面形状計測法として光学的方法のスリット光投影法、コード化パターン投影法を応用し、顎堤の計測にはコンピュータ断層撮影法を工夫して用いてきた。今回は、光学的方法の最大の欠点である死角部の計測を補うために複数のデータの合成方法を考案し、検討した。

Journal

• 歯科材料・器械. Special issue, 日本歯科理工学会学術講演会講演集

  歯科材料・器械. Special issue, 日本歯科理工学会学術講演会講演集 8 (13), 163-, 1989-03-31

  The Japanese Society for Dental Materials and Devices (JSDMD)

Details

• CRID: 1571980077008978560
• NII Article ID: 110002996650
• NII Book ID: AN10335647
• ISSN: 02865858
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/1990174435
• Text Lang: ja
• Data Source:
  • CiNii Articles