秩父累帯研究の新展開 -四国西部からの発信  [in Japanese] Research progress in the Chichibu Composite Belt -Reports from western Shikoku  [in Japanese]

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Abstract

秩父累帯の主要部は, ジュラ紀の付加体からなる. 付加体に含まれるチャートや石灰岩などの海洋性物質について, その堆積年代や含まれる化石の古生物地理学上の特徴を明らかにすることにより,秩父累帯の形成モデルに制約を与えることができる. また, 地質構造の特徴は, 付加体形成から現在にいたるまでのプロセスを反映している, 秩父累帯を構成する主要なユニットについて, 露頭のようすや山塊の表情を紹介する. 斗賀野ユニットと三宝山ユニットは南部秩父帯に, 柏木ユニット, 住居附ユニットおよび沢谷ユニットは北部秩父帯にそれぞれ属する.

Journal

  • The Journal of the Geological Society of Japan

    The Journal of the Geological Society of Japan 104(9), XXI-XXII, 1998-09-15

    The Geological Society of Japan

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110003010408
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN00141768
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    OTR
  • ISSN
    00167630
  • Data Source
    CJP  NII-ELS  IR  J-STAGE 
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