音響エコー経路の変動特性を反映させたRLS適応アルゴリズム A new RLS adaptive algorithm based on the variation characteristics of a room impulse response

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抄録

本論文は、従来の適応アルゴリズムの中で収束速度が最も速いRLSアルゴリズムに比べて、収束速度が2倍の、新しい適応アルゴリズム (ES-RLSアルゴリズム) を提案するものである。本論文では、RLSアルゴリズムに物理的意味付けを与えるカルマンフィルタに立ち返って検討し、音響エコー経路のインパルス応答の変化分が指数減衰する性質をRLSアルゴリズムに反映させて、本手法を導出した。更に、本手法は、筆者らが先に提案したES (NLMS) アルゴリズムおよびES射影アルゴリズムを包含する適応アルゴリズムであることを示した。

収録刊行物

  • 日本音響学会誌

    日本音響学会誌 50(1), 32-39, 1993

    一般社団法人 日本音響学会

参考文献:  14件中 1-14件 を表示

被引用文献:  3件中 1-3件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110003110624
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00186234
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    0369-4232
  • NDL 記事登録ID
    3864836
  • NDL 刊行物分類
    ND73(電気通信--電気音響)
  • NDL 雑誌分類
    ZM35(科学技術--物理学)
  • NDL 請求記号
    Z15-15
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  NII-ELS  J-STAGE 
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