日中の意味差異に着目したエージェント指向漢字学習支援システム-Anckle Anckle: Agent-Based Communicative Kanji Learning Environment Focusing on the Difference between Japanese and Chinese Kanji Meaning

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著者

    • 劉 玉琴 LIU Yuqin
    • 徳島大学工学部知能情報工学科 Department of Information Science and Intelligent Systems, Faculty of Engineering, Tokushima University
    • 緒方 広明 OGATA Hiroaki
    • 徳島大学工学部知能情報工学科 Department of Information Science and Intelligent Systems, Faculty of Engineering, Tokushima University
    • 越智 洋司 [他] OCHI Youji
    • 徳島大学工学部知能情報工学科 Department of Information Science and Intelligent Systems, Faculty of Engineering, Tokushima University
    • 矢野 米雄 YANO Yoneo
    • 徳島大学工学部知能情報工学科 Department of Information Science and Intelligent Systems, Faculty of Engineering, Tokushima University

抄録

近年,インターネットの普及により,時間・場所の制約を越えて,様々な国の人々がサイバースペース上で容易にコミュニケーションできるようになってきた.本論文では,ソフトウェアエージェントの介在により,サイバースペースでの言語学習を支援する学習環境Anckle (A__-gen__-t-based C__-ommunicative K__-anji L__-earning E__-nvironment) を提案する.Anckleは,コミュニカティブアプローチに基づき,サイバースペース内での母語話者とのコミュニケーションによる言語学習を支援する.また,外国語学習で大きな問題となる言語転移に着目して,エージェントがコミュニケーションに介入し,学習者の理解状態に合わせて教授を行う.本論文では,エージェントがコミュニケーションの途中で言語転移の可能性を判断し,適切なタイミングで介入するためのコミュニケーションギャップモデル (CGM) を提案する.我々は,このモデルに基づき,中国人による日本語学習を支援するシステムを試作した.本論文ではこの試作システムを実験的に評価し,その有効性を示す.

収録刊行物

  • 電子情報通信学会論文誌. D-2, 情報・システム 2-パターン処理

    電子情報通信学会論文誌. D-2, 情報・システム 2-パターン処理 00082(00010), 1645-1654, 1999-10-25

    一般社団法人電子情報通信学会

参考文献:  20件中 1-20件 を表示

被引用文献:  9件中 1-9件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110003183535
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11340957
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    09151923
  • NDL 記事登録ID
    4886559
  • NDL 雑誌分類
    ZN33(科学技術--電気工学・電気機械工業--電子工学・電気通信)
  • NDL 請求記号
    Z16-1853
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  NII-ELS 
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