瞳孔フラッシュ応答による自律神経系活動モニタ法の改良 Improvement of the Method for Monitoring Autonomic Nervous Activity by Pupillary Flash Response

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抄録

先の研究において,我々は,単発フラッシュ刺激に対する瞳孔応答のダイナミックスの変化から,自律神経系活動を非侵襲的に評価する方法を提案した.この方法の特長は,交感,副交感神経系活動を独立に評価できることにあるが,副交感に比べ交感神経系活動を感度良く評価できないという問題点が残されていた.本論文では,まず,くし形刺激応答によりその問題点が克服できることを,瞳孔筋系モデルを用いたシミュレーション解析から示す.次に,交感神経冗進薬,抑制薬を用いた点眼試験を通して,改良法の有効性を実験的に示す.

収録刊行物

  • 電子情報通信学会論文誌. D-2, 情報・システム 2-パターン処理

    電子情報通信学会論文誌. D-2, 情報・システム 2-パターン処理 00082(00011), 2152-2159, 1999-11-25

    一般社団法人電子情報通信学会

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110003183587
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11340957
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    09151923
  • NDL 記事登録ID
    4920783
  • NDL 雑誌分類
    ZN33(科学技術--電気工学・電気機械工業--電子工学・電気通信)
  • NDL 請求記号
    Z16-1853
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  NII-ELS 
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