プロセススケジュールの制御によるプログラムの実行速度調整法の評価  [in Japanese] Evaluation of Mechanism for Regulating Program Execution Speed Based by Controlling Process Schedule  [in Japanese]

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Author(s)

    • 谷口 秀夫 TANIGUCHI Hideo
    • 九州大学大学院システム情報科学研究科 Graduate School of Information Science and Electrical Engineering, Kyushu University

Abstract

計算機ハードウェアの性能に左右されないでサービス処理時間を調整できれば, サービスの利便性は向上し, ソフトウェアの寿命も延びる.既に, サービスを実現するソフトウェアの処理速度を調整する制御法として, プロセッサの性能を制御する方式を提案している.本論文では, プロセッサの性能を制御する方式における評価の観点として, 処理を均一に伸縮できるか否かについて議論する.具体的には, プロセッサの性能を制御する方式を説明し, 処理を均一に伸縮できる新しい方式を提案する.また, 処理の均一性を示す指標を提案する.更に, 三つの方式を実装し評価する.評価により, 提案した方式は, 非常に処理の均一性の高いプログラムの実行速度調整法であることを示す.また, プログラムの実行速度を調整するよしあしは, 入出力処理による実入出力終了待ちがタイムスロットを割り当てられない時期に起こる程度に影響されることを示す.更に, 処理が非周期的な場合は, 処理が周期的な場合に比べ, 入出力処理の割合が多くなると, 処理を均一に伸縮させることが難しくなることも示す.

Journal

  • The Transactions of the Institute of Electronics,Information and Communication Engineers.

    The Transactions of the Institute of Electronics,Information and Communication Engineers. 00083(00001), 184-193, 2000-01-25

    The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers

References:  9

Cited by:  13

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110003184454
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA11341020
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Journal Article
  • ISSN
    09151915
  • NDL Article ID
    4974595
  • NDL Source Classification
    ZN33(科学技術--電気工学・電気機械工業--電子工学・電気通信)
  • NDL Call No.
    Z16-779
  • Data Source
    CJP  CJPref  NDL  NII-ELS 
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