補助部分共振転流モード三相電圧形ZVS-PWMインバータの実証的性能評価
書誌事項
- タイトル別名
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- Feasible Performance Evaluations of Auxiliary Quasi-Resonant Commutated Mode Three-Phase Voltage Source Inverter
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抄録
本論文では、系統連系双方向コンバータやアクティブパワーフィルタ、SVC用などの大容量向け高周波スイッチングPWMモード電圧形電力変換(インバータ/コンバータ)システムとして用いられる補助部分共振転流回路方式三相電圧形PWMインバータを取り上げ、瞬時空間ベクトル正弦変調をベースとしたDSP制御インバータシステムの試作器(3kVA)の性能評価を行った結果について議論している。なお、ソフトスイッチング方式として必要なスイッチング信号処理回路、共振初期電流の算出、その判別方式、補助回路に適したスナバを示し、ハードスイッチング方式とソフトスイッチング方式の各種定常特性について比較検討を行っている。
収録刊行物
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- 電子情報通信学会技術研究報告. EE, 電子通信エネルギー技術
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電子情報通信学会技術研究報告. EE, 電子通信エネルギー技術 97 (542), 9-15, 1998-02-17
一般社団法人電子情報通信学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1572824502244000256
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- NII論文ID
- 110003185609
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- NII書誌ID
- AA11135980
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- CiNii Articles