大学における実運用のための講義自動アーカイブシステムの開発 Automatic Lecture Archiving System for Practical Use at Universities

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抄録

本論文では, 大学における講義室での実運用が可能な講義自動アーカイブシステムの構成法を提案する.講義の自動アーカイブ化においては, 講義室から様々な種類の情報を獲得して講義室の状況を推定する必要があるため, 機能のモジュール化, 機器の仕様や制御に関する情報の一元管理, また講義状況の推定に必要なデータのキャッシュデータベースからの獲得, の三つの特徴をもつアーカイブシステムの構成法を提案する.これらの構成法に基づく講義自動アーカイブシステムを実際の講義室に実装し, 約1年半にわたり実運用を行った.その結果, ハードウェアの追加や状況認識アルゴリズムの更新のしやすさなど, 運用上の様々な状況に応じて柔軟な運用が可能であることを確認した.

収録刊行物

  • 電子情報通信学会論文誌. D-II, 情報・システム, II-パターン処理 = The transactions of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers. D-II

    電子情報通信学会論文誌. D-II, 情報・システム, II-パターン処理 = The transactions of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers. D-II 88(3), 530-540, 2005-03-01

    一般社団法人電子情報通信学会

参考文献:  14件中 1-14件 を表示

被引用文献:  15件中 1-15件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110003203202
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11340957
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    09151923
  • NDL 記事登録ID
    7272246
  • NDL 雑誌分類
    ZN33(科学技術--電気工学・電気機械工業--電子工学・電気通信)
  • NDL 請求記号
    Z16-1853
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  NII-ELS 
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