視覚によるサービスロボットのための簡略化発話の理解  [in Japanese] Understanding Inexplicit Utterances for Helper Robots Using Vision  [in Japanese]

Access this Article

Search this Article

Author(s)

Abstract

生活環境内で動作するサービスロボットのヒューマンインタフェースとしては,音声対話によるものが有望である.しかし,自然で人間に負担のない音声対話システムを実現するためには,音声理解の技術だけでは十分ではない.人間同士の自然な対話では,双方の眼前にあるものについては,それに関することを言葉の上では簡略化することが多い.互いに視覚で情報を得ていることが確かな場合,それを簡略化して発話するのが普通である.また,それが許されないようでは,使いやすいインタフェースにはならない.簡略化が行われるのは,会話の当事者が行動によりかかわっており,明確にいわなくても分かると判断したからと考えられる.そこで,ものの近くにいる,ものを見ている,ものを指差している,ものを手で扱っているという行動を考え,その対象となるものを視覚情報処理で求め,それにより簡略化された発話を理解する方法を提案する.実際にロボットシステムを開発し,有効性を示す.copyright(c)2005 IEICE許諾番号:08RB0010 http://search.ieice.org/index.html

Journal

  • The IEICE transactions on information and systems Pt. 2

    The IEICE transactions on information and systems Pt. 2 88(3), 605-618, 2005-03-01

    The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers

References:  24

Cited by:  7

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110003203209
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA11340957
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Journal Article
  • ISSN
    09151923
  • NDL Article ID
    7272305
  • NDL Source Classification
    ZN33(科学技術--電気工学・電気機械工業--電子工学・電気通信)
  • NDL Call No.
    Z16-1853
  • Data Source
    CJP  CJPref  NDL  NII-ELS  IR 
Page Top