多目的利用分散型学術成果データベースシステムの構成法 Design of Adaptively Multipurpose Achievement Distributed Database System

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抄録

研究活動の結果として生み出される学術成果に関するデータの保存, 管理は, 研究者自身が研究者自身の計算機環境で行うことが望ましい.大学における評価システムの充実, 研究活動の公開性が求められるなか, 各種調査や学外広報のため, 研究者の教育・研究活動に関するデータを収集・集計する機会が増加してきている.そこで, 学術成果のデータベースを, 研究者が扱いに慣れたクライアントソフトウェアを使用して分散的に管理し, 必要に応じて収集, 加工するシステム構成を提案する.提案する構成では専用のサーバを置かないので, そのための機材, 人員, 保守経費が発生しない.また, データは研究者の手許にあり, その記述にXMLを利用するため, 既存ソフトウェアでの利用可能性が高まる.

It is desirable for the researcher itself to manage the data about the achievement produced as a result of research activities in the own computer environment. The opportunity to collect the data of the education and research activities of a researcher has been increasing for various investigations. Then, authors propose the system configuration with adaptively multipurpose distributed database. Since central server is not used, there is no necessity for maintenance. Data is described with XML, the possibility of use by the existing software will increase.

収録刊行物

  • 電子情報通信学会技術研究報告. OIS, オフィスインフォメーションシステム

    電子情報通信学会技術研究報告. OIS, オフィスインフォメーションシステム 104(714), 31-36, 2005-03-04

    一般社団法人電子情報通信学会

参考文献:  10件中 1-10件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110003204449
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11651720
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    09135685
  • NDL 記事登録ID
    7357150
  • NDL 雑誌分類
    ZN33(科学技術--電気工学・電気機械工業--電子工学・電気通信)
  • NDL 請求記号
    Z16-940
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  NII-ELS 
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