双一次補間モデルを用いた高精度テンプレートマッチング  [in Japanese] Precision Template Matching with Bilinear Interpolation Model  [in Japanese]

Search this Article

Author(s)

    • 山田 YAMADA Yoshio
    • 愛媛大学工学部電気電子工学科 Department of Electrical and Electronic Engineering, Ehime University

Abstract

動画像の符号化や信号処理を効率よく実現するためには, フレーム間の動き情報を高い精度で検出することが鍵となる. 画像符号化においては, テンプレート・マッチングに基づいた動き検出/補償手法がよく用いられている. この場合, 補間画像を用いてテンプレート・マッチングを行うことによって, 動きベクトルの検出精度を大幅に改善することが可能である. また, すでに筆者らは, テンプレート・マッチングによって検出される動きベクトルの局所的な変化から, アフィン変換モデルに基づく回転や伸縮などの動きパラメータを簡単な計算によって導出する手法を提案しているが, 同手法においても動きベクトルの検出精度が向上すれば, 回転および伸縮パラメータの検出精度も改善される. そこで本稿では, 補間画像を直接生成すること無く, より高精度のテンプレート・マッチングを実現する手法を提案する.

Journal

  • Proceedings of the IEICE General Conference

    Proceedings of the IEICE General Conference 11(61), 61, 1997

    The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers

Cited by:  3

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110003249399
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN10471452
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Journal Article
  • Data Source
    CJPref  NII-ELS 
Page Top