基地局の偏波と指向性を考慮した曲がりを有する伝搬路内の伝搬特性
書誌事項
- タイトル別名
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- Propagation Measurements as a Function of Polarization and Radiation or Base Station Antenna
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抄録
室内におけるPHSなどの基地局の敷設を考えた場合, 基地局のセル内の電界分布をできる限り均一にすることが必要となる. そこで我々は, 偏波を考慮した見通し内伝搬特性について報告を行っている. 今回は, 基地局に用いた低利得アンテナの偏波と指向性に注目して曲がりを有する室内伝搬路において測定を行ったので報告する.
収録刊行物
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- 電子情報通信学会総合大会講演論文集
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電子情報通信学会総合大会講演論文集 1997 (1), 30-, 1997-03-06
一般社団法人電子情報通信学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1571417127318106496
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- NII論文ID
- 110003251114
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- NII書誌ID
- AN10471452
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- CiNii Articles