インターネットを用いた多地点研究指導実験 Experimentation of Study Guidance on Multiplace via the Internet

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抄録

インターネットを介したマルチメディア通信が行われるようになり,これを教育システムに適用する研究が数多くなされている.しかしこれらは実用段階に達するものは少なく,長期間にわたって定期的に運用を行った例は少ない.そこで,RemoteWadamanをベースに我々の開発した遠隔ゼミ支援システムを用いて1年間にわたり定期的なインターネットを介した多地点研究指導を行った.本報告ではその結果を報告するとともに,この実験より得られた知見を基に多地点間でのコミュニケーションにかかる問題点を指摘し,それに対する解決方法について考察する.

There have been some studies about education systems using multimedia communication via the Internet. However, many of them do not reach the position of practical use because they are not applied periodically. Then we experimented the RemoteWadaman-based remote seminor supported system periodically for about one year. In this paper we report the result of this experimentation. Then, we point out some problems about multiplace communication on the Internet and study solutions for this problems.

収録刊行物

  • 電子情報通信学会技術研究報告. CQ, コミュニケーションクオリティ

    電子情報通信学会技術研究報告. CQ, コミュニケーションクオリティ 97(74), 7-14, 1997-05-28

    一般社団法人電子情報通信学会

参考文献:  9件中 1-9件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110003272939
  • NII書誌ID(NCID)
    AN1054106X
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • データ提供元
    CJP書誌  NII-ELS 
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