Web3D 技術とネットワークを利用した天体軌道可視化システムの開発 Development of the Visualization System for the Orbit of Solar-system's body with Web3D and Network Technologies

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抄録

Web3D技術とネットワーク技術とを組み合わせることにより、インターネット上で利用可能なサイエンティフィック・ビジュアライゼーション(科学現象の可視化)の新たな試みとして、天体軌道の可視化システムを開発した。本システムでは、最近各方面から注目されているWeb3D技術の1つであるJava 3Dを用いることによって、多くの計算を含んでいる可視化をWeb上で実現している。また、ネットーワークを介することにより、遠隔に点在している天体情報を統合するための手法についても検討・提案し、それに基づいたシステムの実装を行った。具体的には新規軌道データ登録、既存の軌道データの変更と削除、天体軌道および天体位置の可視化、軌道データの検索の4機能を開発した。

We developed a visualization system for the orbit of solar system's body as a new experiment of scientific visualization on the Internet by combining Web3D and network technologies. By using Java 3D, which is one of the Web3D technologies, this system realized visualization that includes many calculations on Web. Besides, we proposed some techniques for integrating the data of solar systems's body that is dotted all over the world by using network technology, and the structure of this system based on them. So we explain the concept and the structure of this system in this paper.

収録刊行物

  • 電子情報通信学会技術研究報告. CQ, コミュニケーションクオリティ

    電子情報通信学会技術研究報告. CQ, コミュニケーションクオリティ 100(630), 1-8, 2001-02-16

    一般社団法人電子情報通信学会

参考文献:  11件中 1-11件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110003273274
  • NII書誌ID(NCID)
    AN1054106X
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    09135685
  • NDL 記事登録ID
    5712377
  • NDL 雑誌分類
    ZN33(科学技術--電気工学・電気機械工業--電子工学・電気通信)
  • NDL 請求記号
    Z16-940
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  NII-ELS 
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