コラージュ定理の再考察 Another Look at the Collage Theorem

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抄録

反復関数システム(Iterated Function System:IFS)においては無限回の反復写像の後に得られるattractorを用いてパラメータ決定を行うのが理想的ではあるが,計算時間が膨大になるためにCollage定理に基づき1回の縮小写像により得られるCollageを用いパラメータ決定を行う場合がほとんどである.しかし,Collage定理は得られる再生画像が最良のものであることを保証していない.したがって,他により良い再生画像が得られるようなパラメータが存在していると考えられる.本文では,このようなCollage定理の問題点について述べ,さらにCollage定理の拡張を行い,IFSにおける影響について調べる.

収録刊行物

  • 電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集

    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 1996年.情報・システム, 173, 1996-09-18

    一般社団法人電子情報通信学会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110003336471
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10489017
  • 本文言語コード
    JPN
  • データ提供元
    NII-ELS 
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