書誌事項
- タイトル別名
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- Direct injection of information to the middle of optical transmission line without cutting
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抄録
現在, 光ファイバによる情報伝送では, 端末から端末への通信が主体であるが, 光ファイバを無切断で中間系から情報を注入するニーズが強くなってきた.光ファイバ中間系で情報を注入する方法としては, (1)磁界効果, (2)曲げ損失, (3)弾性振動による方法が考えられ, 本稿ではそれぞれの方法の特徴と設計法について述べる.一方, システムがシンプルな端末反射双方向通信を提案し, この一応用例として光ファイバのCATV系において家庭側からのリクエスト信号等を想定し, 実現性についても言及した.
収録刊行物
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- テレビジョン学会技術報告
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テレビジョン学会技術報告 19 (18), 29-35, 1995
一般社団法人 映像情報メディア学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282679498686592
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- NII論文ID
- 110003679560
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- NII書誌ID
- AN00352231
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- ISSN
- 24330914
- 03864227
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可