書誌事項
- タイトル別名
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- The developement of the software using flexiboard for a chain of words and wh-questions with PIC symbols
- PIC シンボル ノ ゴ レンサ ト ギモンシ ガクシュウヨウ フレキシボード タイオウ ソフト ノ カイハツ
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抄録
本研究は、視覚シンボルを使ってコミュニケーションを持つ障害児・者が、シンボルを語連鎖する能力と疑問詞を理解して応答する能力を支援する学習ソフトの開発を目的とする。ソフトは、代替キーボードとして肢体不自由や知的障害の人に利便性があるフレキシボードを使う条件で開発し、「ある人が何かをしている」場面の絵に、主語・目的語・述語となるシンボルを対応づける学習方法を採用した。養護学校の先生方からのソフトのねらいやプログラム内容についての評価をまとめ、本ソフトの今後の課題を考察する。
収録刊行物
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- 映像情報メディア学会技術報告
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映像情報メディア学会技術報告 25.52 (0), 9-16, 2001
一般社団法人 映像情報メディア学会
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詳細情報
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- CRID
- 1390282679504453248
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- NII論文ID
- 110003689255
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- NII書誌ID
- AN1059086X
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- ISSN
- 24241970
- 13426893
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- NDL書誌ID
- 5951354
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可