コンテクストアウェアなアプリケーションフレームワークにおけるメタコンテクスト情報の利用方法の提案とその応用(<特集>ソフトウェアシステム) A Proposal of Meta-Context Information Handling Method in a Context-aware Application Framework and its Application

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著者

抄録

ユビキタスコンピューテイング環境に関する研究領域の1つにコンテクストアウェアネス(Context-awareness ; 状況依存性)があり, 物理空間とサイバー空間に張り巡らされたセンサとアクチュエータの連携による新たな産業やサービスの創出が期待される. しかしながら, このような環境の特徴の1つに超多様性挙げられ. アプリケ-ション開発にあたってもこれを考慮する必要がある. これまで我々はコンテクストアウェアなアプリケーション開発のためのフレームワークを提案しその中でコンテクストに関する情報をその本来の情報であるベースコンテクスト情報とこれを処理するためのメタコンテクスト情報に分離しフレームワーク内でメタコンテクスト情報を適切に処理することを提案してきた. 本論文では, 様々なメタコンテクスト情報をフレームワークに対して柔軟に定義・追加可能とする機構について述べる. また, アプリケ-ション開発を通してフレームワークの評価を行う.

収録刊行物

  • コンピュータソフトウェア = Computer software

    コンピュータソフトウェア = Computer software 21(1), 46-59, 2004-01-27

    日本ソフトウェア科学会

参考文献:  17件中 1-17件 を表示

被引用文献:  3件中 1-3件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110003743154
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10075819
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Journal Article
  • ISSN
    02896540
  • NDL 記事登録ID
    6969156
  • NDL 雑誌分類
    ZM13(科学技術--科学技術一般--データ処理・計算機)
  • NDL 請求記号
    Z14-1033
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  NII-ELS  IR 
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