Michele: マルチエージェントモデルに基づく協調作業の新しい枠組  [in Japanese] Michele: The New Infrastructure of Groupware based on Multi-Agent Model.  [in Japanese]

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Abstract

グループウェア(組織の協調作業を支援するシステム)の開発に伴い,様々なグループウェアを構築することのできる汎用ツールが開発されてきている.ところが,既存のツールには非同期通信に基づき,複数のユーザ間に跨る仕事の処理の流れを扱えるものはなかった.そこで我々はマルチエージェントモデルに基づくグループウェア構築ツールMicheleを提案する.Micheleのマルチエージェントモデルでは分散環境において協調作業を行なうユーザや協調作業で利用される知識や書類など,協調作業を構成する任意の要素をエージェントとしてモデル化することができる.しかも,ユーザ環境と呼ばれる概念の導入により,ユーザ間での仕事の処理の流れを表現することができる.本論文ではMicheleのマルチエージェントモデル,マルチエージェント記述言語MDL,分散環境に対応した実装,そしてMicheleを用いて実装されたアプリケーションについて説明する.

Journal

  • Computer Software

    Computer Software 9(5), 25-37, 1992-09-17

    日本ソフトウェア科学会

References:  23

Cited by:  4

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110003743702
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN10075819
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Journal Article
  • ISSN
    02896540
  • NDL Article ID
    3777890
  • NDL Source Classification
    M055(データ処理・計算機器)
  • NDL Source Classification
    ZM13(科学技術--科学技術一般--データ処理・計算機)
  • NDL Call No.
    Z14-1033
  • Data Source
    CJP  CJPref  NDL  NII-ELS 
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