Neurada procumbens(ネウラダ科)の核形態 Karyomorphology of Neurada procumbens L. (Neuradaceae)

この論文にアクセスする

この論文をさがす

著者

抄録

ネウラダ科Neurada属の唯一の種N. procumbensの染色体数にはいるいるな報告があった。今回サウジアラビアからの種をもとに体細胞染色体を観察した結果, 2n=14であり, これまでの報告と併せて, 属の基本数x=7を決定した。また中期染色体の核型が初めて観察された。その結果, 4本の中部型染色体, 4本の次中部型染色体及び6本の次端部染色体からなっていた。染色体長の変異は二相的であり, 染色体組中に二次狭窄を持つ染色体が2対見られた。

Neurada procumbens, the only species of the genus, was known to have a varying number of chromosomes. We report 2n=14 for the species and determine the basic number of the genus to be x=7. A karyotype of somatic chromosomes is also shown for the first time.

収録刊行物

  • 植物分類,地理

    植物分類,地理 48(1), 69-71, 1997

    日本植物分類学会

参考文献:  16件中 1-16件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110003758795
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00118019
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    SHO
  • ISSN
    0001-6799
  • NDL 記事登録ID
    4324700
  • NDL 雑誌分類
    ZR3(科学技術--生物学--植物)
  • NDL 請求記号
    Z18-64
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  NII-ELS  J-STAGE 
ページトップへ