「パークコミュニティー桜の里」 : 街づくりデザイン開発プロセスと成果
書誌事項
- タイトル別名
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- Park Community SAKURA NO SATO : Design Development Process for Town Development and Results
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抄録
「パークコミュニティー桜の里」は、長崎市北西部の新しい臨海都市・三重地区に開発された、海を望む眺望の約1036区画のニュータウンである。事業主はこの開発のために設立された桜の里パークタウン開発株式会社である。造成着工は1997年9月で、東エリアが造成を完了した2000年3月に街開きをした分譲3年目の街である。この「パークコミュニティー桜の里」が長崎の他のニュータウンと大きく異なるところは、開発関係者が統一したデザイン思想を持ち、この思想が造成計画の段階から導入されたところにある。本稿は、この開発コンセプトの導入事例とその成果を披露する。
収録刊行物
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- デザイン学研究作品集
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デザイン学研究作品集 8 (1), 54-59, 2003
一般社団法人 日本デザイン学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001205763258880
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- NII論文ID
- 110003847961
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- NII書誌ID
- AN10547226
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- ISSN
- 21887772
- 13418475
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可