公立図書館とアイデンティティ(<特集>図書館アイデンティティ) Public library and its identity(<Special Feature>Library's Identity)

この論文にアクセスする

この論文をさがす

著者

抄録

神奈川県立川崎図書館は公立図書館でありながら, 自然科学, 工学, 産業関係の専門的資料を有する図書館として知られている。昭和33年の図書館設置時に図書館の目的として, 「自然科学および工業」に関する資料の収集を位置付けられた。開館後は自然科学・工学・産業関係資料の重点を置いた収集を進めた。これがアイデンティティの基本としてその後も大いに影響を与えた。ユニーク資料として特許資料を整備するとともに, 社史などを鋭意収集し全国的なコレクションを構築した。平成10年には「科学と産業の情報ライブラリー」としてリニューアルを実現し, 発展を続け, 平成17年には「ビジネス支援室」を開室させ公立図書館を取り巻く環境変化の中, 新たな時代への挑戦を続けている。

Kanagawa Prefectural Kawasaki Library was established as a public library in 1958. From the beginning, this library had the concept that was strong in the field of industry, science and technology. In fact, patents, books on the history of a company and many services for the company were prepared. These activities and materials made the identity of this library. In 1997 this library was renewed as "Information Library for Science and Industry" and evolved its concept. This library opened "Business Support Room" in October of this year and develops its concept for new days.

収録刊行物

  • 情報の科学と技術

    情報の科学と技術 56(2), 46-51, 2006

    一般社団法人 情報科学技術協会

参考文献:  8件中 1-8件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110004027496
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10005857
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    0913-3801
  • NDL 記事登録ID
    7790283
  • NDL 雑誌分類
    ZU8(書誌・図書館・一般年鑑--図書館・ドキュメンテーション・文書館)
  • NDL 請求記号
    Z21-144
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  NII-ELS  J-STAGE 
ページトップへ