外来語音の表記のゆれに関する定量的研究 A Quantitative Study of Fluctuation in Japanese Loanword-Phone Notation

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抄録

外来語音韻の定着度は表記の問題と大きく関係する。本稿では17種の辞典類の外来語表記を調査し、ゆれをグラフ化した。その結果、ある拍が外来語音寄りか日本語音寄りかは語によりかなり異なることが数量的に再確認された。音韻認定の問題は語例により結論が大きく左右する。少数の語例から一方的な論を展開するのは危険である。外来語音日本語音定着度辞典類の外来語表記音韻の認定

収録刊行物

  • 東北大学文学部日本語学科論集

    東北大学文学部日本語学科論集 (3), 83-94, 1993-09-30

    東北大学文学部日本語学科

被引用文献:  1件中 1-1件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110004625899
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10371651
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    departmental bulletin paper
  • ISSN
    0917-4036
  • データ提供元
    CJP引用  NII-ELS  IR 
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