C. ドビュッシーの《海》研究序説 : 第1曲を中心に The 1st movement of Debussy's "La mer" : It's structure, program, and representation

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抄録

拙論は, C.ドビュッシー(1862〜1918)の《管弦楽のための3つの交響的素描「海」》研究の第一歩として, 作品をめぐる基本的な情報を整理し, 且つその特異な性格を明らかにするためのいくつかの入り口を示すことを目的としている。まず最初に《海》の成立経緯と版問題について観察した後に, 譜例を用いながら第1曲の音響構造をたどり, 楽章内の素材連関を図示する。続いて, カミーユ・モータレールの小説「サンギネールの美しい島々」と音楽の関連について触れた後に, この作品における海の描写について考える。

収録刊行物

  • 研究紀要

    研究紀要 23, 25-47, 1999-12-20

    東京音楽大学

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110004632596
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00158002
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    02861518
  • NDL 記事登録ID
    4990143
  • NDL 雑誌分類
    ZK8(芸術--音楽・舞踊・演劇・映画)
  • NDL 請求記号
    Z11-1172
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS  IR 
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