看護職の年代層別キャリア形成に関する要因分析 Factor analysis regarding the career formation in terms of the period layer of the nursing occupation

この論文をさがす

著者

抄録

今日の看護職を取りまく医療.社会環境の変化は著しい。こうした環境下のもと, 看護職個々人はどのように自分自身のキャリアを捉え, キャリアを形成していこうとしているのであろうか。山内(2003)は看護職を対象に個人と組織の相互作用に焦点をあてて分析を行い, 個人のキャリア形成へのニーズを組織は十分には支援しきれていないことを明らかにした。そこで, 今回さらにこうした状況を看護職個々人の年齢要因に焦点をあてて分析を行った。その結果, 年代層の低い者たちと年代層の高い者たちとの間に組織に対する認識の違いを認め, キャリア形成の過程に応じた支援体制が整っていないことが, こうした彼らの認識に作用していることが明らかとなった。

収録刊行物

  • 広島大学マネジメント研究

    広島大学マネジメント研究 4, 209-216, 2004-03-19

    広島大学

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110004683326
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11658355
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    13464086
  • NDL 記事登録ID
    6994728
  • NDL 雑誌分類
    ZE1(社会・労働--社会科学・社会思想・社会学)
  • NDL 請求記号
    Z71-F167
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS  IR 
ページトップへ