わが国小売業における業種・業態論に関する再検討 A Review on "Gyoshu" "Gyotai" Problem in Japanese Retail Formatting

この論文をさがす

著者

抄録

1970年代に小売業を分類する用語として"業種"という言葉に加え、"業態"という用語が出現し、それ以来、小売業分類は、この"業種""業態"によって分類されるようになった。現代では、"業種"は「何を売るか(What to sell)」で小売業を分類し、"業態"は、「いかに売るか(How to sell)」で小売業を分類するものであるとされることが多い。しかしながら、「何を売るか(What to sell)」と「いかに売るか(How to sell)」というあいまいな分類方法で変化してやまない小売業を分類することが、果たして的確な小売分類と言えるのだろうか。また、"業態"という概念をどのように捉え、どのように研究・教育に反映させるべきなのか、といったことについて、現代小売業研究の視点から検討・考察を加えた。

収録刊行物

  • 経営論集

    経営論集 5, 85-110, 2003-02-15

    大東文化大学

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110004728945
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11522987
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    13462059
  • NDL 記事登録ID
    6465469
  • NDL 雑誌分類
    ZD11(経済--経済学)
  • NDL 請求記号
    Z71-E811
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS  IR 
ページトップへ